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高山豪起の出身中学や高校は?身長や自己ベストを調査!【國學院大學】

陸上

國學院大學の駅伝部に要注目の選手がいます。

その名も、高山豪起選手です。

まだ2年生ということで、まだまだこれからの選手と思われていますが、すでに頭角を現し始めています。

そんな高山豪起選手の出身中学や高校、さらには自己ベストなどの記録が気になる方は多いのではないでしょうか。

この記事では、

  • 高山豪起の出身中学校
  • 高山豪起選手の出身高校
  • 高山豪起選手のプロフィールや経歴
  • 高山豪起選手の自己ベストや記録

について紹介します。

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高山豪起の出身中学校

高山豪起選手は、山口県の周南市立桜田中学校出身です。

卒業年は、2018年となっています。

山口県周南市は、人口が15万人程度で、山口県内では4番目に人口の多い市町村となっています。

高山豪起選手の出身高校

高山豪起選手の出身高校は山口県の高川学園です。

高川学園は、中高一貫のようですが、高山豪起選手は高校からの進学ということになりますね。

高川学園といえば、高校サッカーも強いことが有名で、近年は全国大会にも出場しています。

私立の高校ということもあり、スポーツはかなり強いですね。

高山豪起選手のプロフィールや経歴

続いて、高山豪起選手のプロフィールや経歴について紹介したいと思います。

高山豪起選手のプロフィール

高山豪起選手のプロフィールは以下の通りです。

名前:高山豪起(たかやまごうき)
生年月日:2003年7月18日
年齢:20歳
出身:山口県
在籍大学:國學院大學
身長:170cm前後?

高山豪起選手の経歴

高山豪起選手は中学時代から地元ではかなり有名な選手で、地区大会はもちろんのこと、県大会でも1500mで優勝をしていました。

そのあと、上述した通り、高校は県内屈指の名門校である高川学園でトレーニングを積みます。

高校3年生のときには、県高校総体5000mで見事優勝を勝ち取ります。

駅伝の山口県大会でも1区区間賞を獲得するなど、山口県では数多くの実績を残してきた選手です。

大学は、これまた箱根駅伝の常連校である國學院大學に進学します。

1年時から、5000mのベストを更新、またハーフマラソンでは同級生のライバルでもトップの好記録をマークするなど、かなり実力があります。
※記録については後述

高山豪起選手の自己ベストや記録

そんな高山豪起選手の自己ベストや記録をまとめてみました。

年月大会名出場種目記録
2020年11月山口県高校駅伝大会4区25分38秒
2021年5月山口県高校総体 5000m15分11秒38
2021年11月山口県高校駅伝大会1区29分58秒
※区間賞
2022年12月上尾シティハーフマラソン大会ハーフマラソン1時間2分27秒

〇自己ベスト
5000m:14分17秒63※高校3年時
10000m:
ハーフマラソン:1時間02分27秒(2022/12)

特にハーフマラソンの記録は素晴らしく、ルーキーの中ではトップクラスに位置します。

高山豪起選手の出身中学や記録まとめ!

今回は、國學院大學駅伝部の高山豪起選手について紹介しました。

中学時代から地元の山口県ではかなり有名な選手で、高校時代でもしっかりと結果を残してきた選手だということがわかりました。

1年時に特にハーフマラソンでは素晴らしいタイムで走っているので、今後箱根駅伝などでも活躍が楽しみです。

今後の高山豪起選手のさらなる活躍に期待しましょう!

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