2024年3月にサッカーワールドカップ2次予選が行われます。
2024年シリーズに関して、サッカー日本代表は北朝鮮代表との2連戦ということで絶対に負けられない戦いとなります。
そんな史上最強の日本代表vs北朝鮮代表のワールドカップ予選のチケット販売はいつからなのか？と気になる方は多いのではないでしょうか。
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日本代表vs北朝鮮代表のチケット販売いつからか？
まず最初に、3月開催のサッカー日本代表におけるワールドカップ2次予選の試合について整理し、その後にチケット販売日程について記載します。
日本代表のワールドカップ予選について【3月】
| 開催日 | 大会名 | 対戦国 | スタジアム | キックオフ |
| 3月21日(木) | ワールドカップ2次予選 | 北朝鮮 | H/未定 | 未定 |
| 3月26日(火) | ワールドカップ2次予選 | 北朝鮮 | A/未定 | 未定 |
北朝鮮代表と対戦することは決まっています。
先にホームで試合を行い、その後がアウェーとなります。
北朝鮮とのアウェー戦が北朝鮮で行われるかは未定です。
また、キックオフ時間も未定となっています。
日本代表vs北朝鮮代表のチケット販売はいつから？
現状まだチケット販売日程に関する概要は発表されていないため予想となります。
結論から言うと、
チケットの販売開始は試合の2月中旬だと個人的には予想します。
理由について、直近のワールドカップ予選ミャンマー戦のチケット販売日程などを参考にして記載したいと思います。
日本代表vsミャンマー代表の販売日程
【試合詳細】
試合日：2023年11月16日
対戦国：ミャンマー
スタジアム：パナソニックスタジアム吹田
【販売日程】
一般販売（先着制）：9月16日（土）10:00～
追加販売（先着制）：11月3日（金・祝）10:00～
※ダイナミックプライシングを採用
※追加販売は、ミャンマー代表割当分チケットの一部返還があったため
2023年11月シリーズのワールドカップ予選におけるチケット販売は試合の約2か月前だということがわかります。
今回もそれを踏襲すると2024年1月下旬頃にスタートすると思われますが、1月下旬はまだアジアカップの最中です。
ゆえに、アジアカップが開催されているタイミングではチケット販売はスタートされないと予想しています。（敗退していれば別）
アジアカップの決勝が2024年2月11日のため、日本が勝ち進んだ場合はそれぐらいまで販売はスタートしないのではないかと思います。
2月中旬かなと思っています！
ただあくまで個人の予想となるため、情報を入手次第追記していきます。
日本代表vs北朝鮮代表のチケット価格はどれぐらいか？
続いて、サッカー日本代表vs北朝鮮代表のワールドカップ2次予選におけるチケット価格についても予想します。
こちらも直近のミャンマー戦のチケット販売価格を参考にします。
【日本代表vsミャンマー戦のチケット価格一覧】
※パナソニックスタジアム吹田
| 席種 | 基準価格 |
| コンフォートシート | 21,900円 |
| エキサイティングシート | 17,800円 |
| ラウンジ付シート | 16,800円 |
| ラウンジ付シート | 16,300円 |
| 視覚障がい者席 | 8,900円 |
| 知的・発達障がい者優先席 | 4,700円 |
| 車椅子席（車椅子本人または介助者） | 2,000円 |
| 車椅子席（その他同伴者） | 8,900円 |
| ファミリーシート（3名席） | 30,000円 |
| ファミリーシート（4名席） | 44,800円 |
| ファミリーシート（5名席） | 60,000円 |
| カテゴリー1 | 8,900円 |
| カテゴリー2 | 7,300円 |
| カテゴリー3 | 6,800円 |
| カテゴリー4 | 5,700円 |
| カテゴリー5 | 4,700円 |
| カテゴリー6（一般） | 3,700円 |
| カテゴリー6（高校生） | 2,600円 |
| カテゴリー6（小中学生） | 1,500円 |
上記を参考にすると、
価格幅：21,900円～3,700円（1人席かつ一般の場合）
試合が行われるスタジアムはまだ未定ですが、おおよそ上記のような価格帯になるかなと予想します。
日本代表vs北朝鮮代表のチケット倍率はどれぐらいか？
日本代表vs北朝鮮代表のチケット倍率はどれぐらいかについて予想します。
こちらも結論から言うと、
間違いなく倍率は高いでしょう。
日本代表は最近非常に好調でFIFAランキングもどんどん上昇しています。
アジアカップの結果次第では、トップ10入りも夢ではなくなってきます。
強豪国の仲間入りをした理由の一つに選手層の厚さが挙げられます。
おそらく、まだ予選通過は決定していないため、北朝鮮代表戦ではおおよそフルメンバーを招集すると予想します。
一部選手は疲労を考慮し、選外になる可能性はありますが、北朝鮮代表はそこそこ実力的にもあります。
落とすようなことがあればそれはそれで問題になると思われるため、通過が決定するまではフルメンバーで臨むでしょう。
そんなフルメンバーを現地で見たい方は非常に多いはずのため、倍率は必然的に高くなるでしょう。
日本代表vs北朝鮮代表の開催スタジアムは？
最後は日本代表vs北朝鮮代表の開催スタジアムについて予想します。
ここでは、2022年カタールワールドカップ2次予選の際のスタジアムについて記載します。
- 埼玉スタジアム2002×1回
- フクダ電子アリーナ×1回
- パナソニックスタジアム吹田×2回
2022年カタールワールドカップ最終予選のスタジアムについても記載します。
- パナソニックスタジアム吹田×1回
- 埼玉スタジアム2002×4回
以上よりパナソニックスタジアム吹田もしくは埼玉スタジアム2002で開催されていることが多いとわかります。
今回もどちらかのスタジアムになると予想します。
日本代表対北朝鮮戦のチケット販売まとめ！
この記事では、日本代表対北朝鮮戦のチケット販売について記載してきました。
以下簡単に整理します。
- チケット販売は2024年2月頃スタート？
- チケット価格は21,900円～3,700円？
- チケット倍率は高くなる
- 開催スタジアムはパナソニックスタジアム吹田もしくは埼玉スタジアム2002
まだまだわからないことが多いため、わかり次第追記していきます。
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