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MMAのパウンドフォーパウンド(PPF)最新ランキング！日本人は入っている？

格闘技

格闘技団体のRIZINが近年は日本でも人気であることから、MMAも注目を浴びるようになっていますよね。

ボクシングのパウンドフォーパウンド(PPF)は有名ですが、そんなMMAにもそのランキングはあります。

そこでこの記事では、MMAにおけるパウンドフォーパウンド(PPF)ランキングを紹介します。

MMAパウンドフォーパウンド(PPF)最新ランキング！

MMAパウンドフォーパウンド(PPF)最新ランキングは以下の通りです。
※2023年8月時点です。

順位名前年齢国籍階級団体
1アレクサンダー・ヴォルカノフスキー34歳オーストラリアライト級UFC
2ジョン・ジョーンズ36歳アメリカヘビー級UFC
3イスラム・マカチェフ31歳ロシアライト級UFC
4レオン・エドワーズ31歳イギリスウェルター級UFC
5カマル・ウスマン36歳アメリカウェルター級UFC
6イスラエル・アデサンヤ34歳ナイジェリアミドル級UFC
7アルジャメイン・スターリング34歳アメリカバンタム級UFC
8チャールズ・オリベイラ33歳ブラジルライト級UFC
9デメトリアス・ジョンソン36歳アメリカバンタム級ONE
10ジャスティン・ゲイジー34歳アメリカライト級UFC
11ダスティン・ポイエー34歳アメリカライト級UFC
12マックス・ホロウェイ31歳アメリカフェザー級UFC
13ムザット・チマエフ29歳ロシアウェルター級UFC
14ドリカス・デュ・プレシ29歳南アフリカミドル級UFC
15ロバート・ウィテカー32歳ニュージーランドミドル級UFC

残念ながら、日本人選手はランクインしていません。

また、所属団体がUFCの選手が非常に多いことがわかります。

>>>ボクシングのPFPランキングはコチラ！

MMAパウンドフォーパウンド(PPF)最新ランキング【ライト級】

鈴木千裕選手が8月開催の超RIZIN.2でベラトール王者に勝利したことで、ライト級の注目度があがりましたよね。

そのライト級のパウンドフォーパウンドの最新ランキングを紹介します。
※2023年8月時点です。

順位名前年齢国籍団体
1イスラム・マカチェフ31歳ロシアUFC
2チャールズ・オリベイラ33歳ブラジルUFC
3ジャスティン・ゲイジー34歳アメリカUFC
4ダスティン・ポイエー34歳アメリカUFC
5ベニール・ダリウシュ34歳アメリカUFC
6マイケル・チャンドラー37歳アメリカUFC
7ラファエル・フィジエ30歳アゼルバイジャンUFC
8AJ・マッキー28歳アメリカベラトール
9オリビエ・オービン・メルシ34歳カナダPFL
10Natan Schulte31歳ブラジルPFL
11Mateusz Gamrot32歳ポーランドUFC
12鈴木千裕24歳日本RIZIN
13ダニエル・フッカー33歳ニュージーランドUFC
14Arman Tsarukyan26歳アルメニアUFC
15グラント・ドーソン29歳アメリカUFC

UFCの選手が名を連ねる中、鈴木千裕選手がなんと12位にランクインしています！

これは快挙といえるでしょう！

今後の活躍にも期待しましょ！

>>>ボクシングのPFPランキングはコチラ！

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